鹿児島県酒造組合奄美支部・奄美大島酒造協同組合は、奄美群島の「奄美黒糖焼酎」を製造している全ての蔵が加盟している組合です。

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㈲沖酒造㈲竿田酒造㈲神崎産業沖永良部酒造㈱新納酒造㈱原田酒造㈱
㈲ 神崎産業
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住 所:891-9234 鹿児島県大島郡知名町上城434
電 話:0997-93-3702
創 業:昭和25年
蔵人数:1人
代表者:神﨑 ハツエ(かんざき・はつえ)
杜 氏:神﨑 ハツエ(かんざき・はつえ)
主な銘柄:「えらぶ」「白ゆり」(以上共同瓶詰)
沿 革
昭和25年代表兼杜氏の神崎ハツエさんが、沖永良部島南部の旧知名村・上城の現在地で創業した。
造りは定光氏の母・スミさんが大島の蔵で酒造りをしていた経験を持つ義兄の鼎新安氏より黒糖焼酎の製造技術を習い、免許交付から1年経った昭和26年10月よりスミさんとハツエさんの二人体制で黒糖焼酎造りを始めた。
家内工業で始めた蔵だったが、昭和33年に鹿児島の笠沙より黒瀬杜氏の片平正博氏を招き、翌年の34に蔵の基礎が出来上がった。

蔵の特徴
河川に乏しい沖永良部島では、仕込み水や割水にはクラゴウ(洞窟に流れる地下水を利用した水場のこと)やホーと呼ばれる泉が貴重な水場として利用されていた。
上城のクラゴウは深く、頭にバケツを乗せ差し込む太陽の光を頼りに80段の階段を何度も昇り降りして水を運んでいたという。
また、天水を溜めておいて蒸留後の原酒を冷やす冷却水に使い、米蒸しや蒸留の際には大山の森から伐採された薪を購入して燃料に使用していた。

造りの特徴
米と黒糖の比率は1:2で、沖永良部酒造に参加する蔵は同じ比率に統一されている。
以前は国産米を使用していた時期もあったが、現在はタイ米に白麹仕込み。
ホーロータンクに一次仕込みし、溶かした黒糖を2回に分け同じタンクに加える。
常圧蒸留された原酒は、ホーロータンクで1年から3年の貯蔵期間を経た後にタンクローリーで沖永良部酒造へ移され、竿田酒造・沖酒造の原酒とブレンドし、割水され「えらぶ」や樽貯蔵の「白ゆり」として商品化される。

蔵見学について
Responsive image 見学不可
申し訳ありませんが、見学コースは設けておりません。


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